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2020年11月12日 更新
スケートリンク 

令和2年度の上サ・スケート場は、新型コロナウイルス感染防止の観点から、営業を中止させていただきます。


スケート教室及びときがわ氷まつりにつきましても中止いたします。

※当初学校の授業に限定してリンクを開設する予定でしたが、新型コロナウイルス感染拡大を受け、中止することとなりました



みなさまのご理解をよろしくお願いいたします。

※動画作成者の許可を得て掲載しています。

スケート教室 案内サムネイル 画像

▲30年度(31年1月)開催。詳しくはこちら!

ときがわ氷まつり 画像

▲平成31年1月19日(土)開催!


 
 天然氷のスケート場「上サ(かさ)スケート場」は、毎年12月中旬に地元関係者(スケート部、スポーツ協会、スポーツ推進委員、スポーツ協力員、地元消防団など)の協力により設営されます。
 たくさんの人たちの温かい手で出来上がった「天然スケートリンク」は、冬の冷たい空気により立派なスケートリンクへと仕上げられます。

 

スケート場について

営業期間
令和2年度の営業は中止致します。
営業日
営業期間中の土、日、祝日及び小中学校が冬休み中(~)
 
※天然氷のため、天候に左右されますので、事前に下記の問合せ先へ
「滑走可能であるか」を確認してからお出かけください。
 (午前8時30分からお問合せいただけます。)
営業時間
午前9時~午後4時
滑走料
及び
貸靴料
■滑走料             ■貸靴料
 ・中学生以下 200円    ・中学生以下 300円
 ・高校生以上 500円    ・高校生以上 500円
問合せ先
■上サ・スケート場 (電話:0493-67-0853 ※滑走中止の場合は通じません)
■ときがわ町体育センター (電話:0493-65-3830)
■ときがわ町役場 (電話:0493-65-1521)
 

交通アクセス

■ときがわ町路線バスをご利用の場合
・竹の谷行「正法寺入口」バス停下車徒歩5分

バス 案内 図

■お車でお越しの場合
関越道「東松山IC」より 関越道「武蔵嵐山IC」より
国道254号線(嵐山バイパス)を寄居方面へ 嵐山小川IC出口「杉山」の信号を左折
         ↓                      ↓
「つきのわ駅入口」の信号を超えて
1つ目の信号を左折
「中爪(南)」の信号を左折
          ↓                      ↓
「上唐子」の信号を直進 「嵐山渓谷入口」の信号を右折
           ↓                      ↓
県道172号線(大野・東松山線)を
道なりに約10Km
県道173号線(ときがわ熊谷線)を
道なりに約4Km
          ↓                      ↓
つきあたりT字路信号を右折
※曲がってすぐに「ひと市」の信号です
「新玉川橋(西)」の信号を直進し、
つきあたりのT字路を左折
※歩道橋が目印
          ↓                      ↓
「ひと市」の信号を左折
「ひと市」の信号を右折
          ↓                      ↓
県道172号線(大野・東松山線)を道なりに約7km
                     ↓
「宿」の信号を直進し、約900m先の「正法寺入口」バス停を左折
※案内看板があります
 
 
■googlマップの設定
「上サスケート場」を検索してください。
 

 

バス停 画像

①バス停「正法寺入口」から坂道を下って徒歩5分の場所にこの看板があります。看板が見えたら、ここを左折してください。

スケート場 案内 画像

②さらに坂を下っていくと、目の前にスケート場が見えてきます。

スケート場 入口 画像

③この橋を渡れば、天然氷のスケート場「上サ(かさ)スケート場」に到着です!

案内板 画像

④橋を渡ったところに、当日の滑走状況のお知らせ看板があるので確認しましょう。暖かい日は、天然氷が溶けてしまい休業の場合もあるので、出かける前に電話で確認しましょう!

管理棟 画像

⑤スケートリンクの東側にある山小屋風の管理棟で受付けをしましょう。滑走料は、中学生以下(200円)高校生以上(500円)です。貸靴もこちらで借りられます。

渡り廊下 画像

⑥受付を終えたら、スケートリンクへ行きましょう!管理棟からスケートリンクへ向かうには、この渡り廊下を歩いていきます。まだ、スケート靴には履き替えないでくださいね。

ベンチ 画像

⑦このベンチに腰をかけて、準備をしましょう!

スケート靴に履き替える 風景

⑧スケート靴に履きかえたら…。

スケート滑っている様子 画像

⑨さぁ、目の前のスケートリンクへ行きましょう!初めての人は、補助具(学校で使っていた古い机や椅子の足)があるので、安心して滑れます。

暖房室 外観 画像

⑩たくさん滑って、身体が冷えてしまったら、こちらの暖房室で温まりましょう。受付では、温かいお茶や缶コーヒー、カップラーメンを販売しています。

トイレ 外観 画像

⑪トイレは、川の反対側にある管理棟内です。身体が冷えるので、我慢しないで、こまめに行きましょう。

スケート 滑っている様子 画像

 

スケート場からのお願い

 
  • 天然氷です。天候によっては、滑走できません。
  • 事前に滑走可能であるかを確認してから、お出かけください。
  • 手袋、帽子は、必ず着用してください。
  • お子様用ヘルメットがありますので、ご利用ください。
  • 駐車場に限りがあります(約45台)ので、できるだけバスをご利用ください。
  • 路上駐車は、ご近所の方に大変な迷惑です。また、重大な交通事故の原因ともなりますので、路上駐車は絶対にしないでください。
  • 皆さんの安全のため、係員の指示には必ず従ってください。
  • 指示に従っていただけない場合には、退場していただくことがあります。

スケート場での練習風景

 授業でスケート場に小学生が来ていました。

スケート 様子 画像

寒さに負けず、元気いっぱい!!

スケート 様子 画像

自然の中でのスケートを楽しんでいました!

スケート場の歴史

スケート場 沿革説明 画像

昭和50年
南部正典氏・体協役員等が行政に当地をアイススケート場に開発の進言をする
昭和51年
土地の確保、測量の開始
体育関係者、スポーツ少年団等による奉仕作業で当地を開拓
昭和52年
手作り天然リンクの完成
昭和53年
管理棟の完成
昭和59年
リンク内にテニスコート完成
(平生産森林組合、西平施業林組合、埼玉銀行、小川信用金庫、村内有志の寄附による)
昭和60年
リンクの隣に、山小屋式管理棟の完成
(スケート関係者の奉仕作業による)
昭和61年
ローラースケートリンク完成
護岸工事(平生産森林組合、西平施業林組合の寄附による)
平成2年
プレハブ完成
(国鉄の払い下げおよび、スケート関係者の奉仕作業による)
平成6年
ローラースケートリンク拡張工事完成
(平生産森林組合、埼玉県スケート連盟会長橋本与四郎氏の寄附による)

関連情報はこちら
スケート教室
平成31年1月13日(日)、20日(日)
ときがわ氷まつり
平成31年1月19日(土)
本文終わり
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生涯学習課
説明:■生涯学習の推進、社会教育事業の企画・実施、公民館・図書館その他社会教育関係団体との連絡調整、文化財・町史に関すること、社会体育事業の企画・実施、体育センター・トレーニングセンターの管理運営、スポーツ教室の開設及び健康づくりに関すること、社会体育施設及び体育器具の貸出しなど生涯学習担当
住所:355-0361 埼玉県比企郡ときがわ町大字桃木32番地
TEL:0493-65-2656
FAX:0493-65-1510