※
6-1・・・ |
「実質赤字比率」・「連結実質赤字比率」・「資金不足比率」は負数(Δ~)で表示しており、
収支が黒字の場合には便宜的に当該黒字 の比率を正数で表示しています。 |
※6-2・・・ |
「資金不足比率」の早期健全化基準に相当する「経営健全化基準」は、公営競技を除き、一律
Δ20%です(公営競技は0%)。 |
※6-3・・・ |
実質赤字比率とは、普通会計を対象とした実質赤字額の標準財政規模に対
する比率です。 |
※6-4・・・ |
連結実質赤字比率とは、全会計を対象とした実質赤字額の標準財政規模に対する比率せす。 |
※6-5・・・ |
実質公債費比率とは、公債費等の標準財政規模に対する比率です。 |
※6-6・・・ |
将来負担比率とは、一般会計が将来負担すべき実質的な債務の標準財政規模に対する比率です。 |
※6-7・・・ |
財政力指数とは、財政基盤の強さを示す指標で、財政力指数が「1」を超える場合、普通交付税
は交付されません。 |
※6-8・・・ |
経常収支比率とは、財政構造の弾力性を判断するための比率で、比率が低いほど財政構造に弾力
性があることになります。 |
※6-9・・・ |
資金不足比率とは、公営企業会計ごとの資金不足額の事業規模に対する比率です。 |