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2018年8月20日 更新
早期不妊検査費の助成
子どもを望む夫婦に対し、夫婦が揃って行った不妊検査に係る費用を助成します。 WHOによると不妊の起因割合は、男性のみ24%、女性のみ41%、男女両方24%、不明11%となっており、男性に起因する部分が48%となると言われており、夫婦そろっての検査が大切となります。
申請できる方
住所を有する夫婦が共に不妊検査を開始した場合で、開始時の妻の年齢が43歳未満の方。
申請時に町税等の滞納がない方
事業内容
夫婦が受けた不妊症検査の費用に対して1回助成。上限2万円
申請に
必要な書類等
①早期不妊検査助成交付申請書
②早期不妊検査実施証明書(指定医療機関又は助成対象医療機関が記載してください。)
※ 申請期限は、原則として検査期間の終期の属する年度又は、検査開始日から1年を経過した日の属する年度 のいずれか早い年度内に速やかに行ってください。
ただし、検査期間の終期又は検査開始日から1年を経過した日のいずれか早い日が、当該年度の2月1日か ら3月31日までの間に属する場合は、翌年度5月31日までに申請を行うことができます。
申請場所
ときがわ町保健センター
助成金の
支給方法
助成金は、申請者の金融機関口座に振込となります。 申請後およそ1か月後になります。
事業の詳細
この助成事業の詳細は埼玉県ホームページもご確認ください。
埼玉県 早期不妊検査費助成事業に関する情報(外部リンク)
埼玉県早期不妊検査・不育症検査・早期不妊治療費助成事業の補助金を受けて実施しています。
申請できる方 |
住所を有する夫婦が共に不妊検査を開始した場合で、開始時の妻の年齢が43歳未満の方。
申請時に町税等の滞納がない方
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事業内容 | 夫婦が受けた不妊症検査の費用に対して1回助成。上限2万円 |
申請に
必要な書類等
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①早期不妊検査助成交付申請書
②早期不妊検査実施証明書(指定医療機関又は助成対象医療機関が記載してください。)
※ 申請期限は、原則として検査期間の終期の属する年度又は、検査開始日から1年を経過した日の属する年度 のいずれか早い年度内に速やかに行ってください。
ただし、検査期間の終期又は検査開始日から1年を経過した日のいずれか早い日が、当該年度の2月1日か ら3月31日までの間に属する場合は、翌年度5月31日までに申請を行うことができます。
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申請場所 | ときがわ町保健センター |
助成金の
支給方法
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助成金は、申請者の金融機関口座に振込となります。 申請後およそ1か月後になります。 |
事業の詳細 |
この助成事業の詳細は埼玉県ホームページもご確認ください。
埼玉県 早期不妊検査費助成事業に関する情報(外部リンク)
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様式(Wordファイル)はこちら
掲載内容に関するお問い合わせはこちら

保健センター
説明:健康診査・検診、健康相談、健康教育及び訪問指導、老人保健(医療以外)に関すること、母子保健、精神保健相談、各種予防接種、歯科保健、献血、その他保健衛生に関することなど
住所:355-0356 埼玉県比企郡ときがわ町大字関堀151番地1
TEL:0493-65-1010
FAX:0493-65-1525
E-Mail:こちらから